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買う前に見てほしいノンフライヤーの注意点とデメリット

油を使わずに揚げ物を作る超便利な文明の利器「デジタルエアフライヤー」ですが、どんなものにもデメリットはあります。

実際に何回も使ってみてわかった注意点を解説するので、使う前・買う前にぜひ目を通してみてくださいね!

節子(合同会社おすすめ節子)
執筆者
コストコ歴17年目の30代主婦。実際に買ったコストコ商品を毎日ブログに投稿中✍2,000商品以上レビューしました!新商品や季節限定品が大好きで、新作デリカとスイーツは毎回買っちゃう派

エアフライヤーを使うときの注意点

一応デメリットと注意点でまとめていますが、総合するとメリットの方が多く、”買って良かった商品”であることには間違いないです。

高温での調理で間違った使い方をすると危険もあるので、メモとして良くなかった部分も残しておきます。これから買う人の参考になれば!

使用時に高温になるので注意

エアフライヤーの注意点

写真の箇所が特に熱くなります。上下左右や前後に物を置いておくと危ないので購入の際はスペースを確保しておくと◎

赤くした部分以外にも下の方や左右の側面もまぁまあ熱くなってるので、くれぐれも触るときはご注意を!

使用時は換気を行う

エアフライヤーの注意点

油が多い食材だったり、凍ってる商品を解凍&エアフライして使用する場合は蒸気のような白い煙が出ます。

故障や異常が起きているわけではないので安心してくださいね。

とはいえ、十分に換気をしながら(換気扇の近くがベスト)使うのが良いと思います。

我が家でも使うときは扇風機を当ててました(笑)

加熱後のバスケットを机などに置かない

エアフライヤーの使い方5

食材を調理したてのバスケットはかなり熱くなっています。机などには置かないでください!

バスケットの底部は段差があるので鍋敷きの上にはうまく置くことができません。なので、開いているフライパン等の上に避難させるのが良いと思います。または中身を取り出して、本体に戻すか。

個人的には、付属についていたラックの上に置くのもおすすめです。結構ピッタリなサイズ感です!

バスケットは机に直に置かない

ただしラックの向きによっては倒れてしまうので、足を手前にして置くと良いですよ!

足がある方を手前に置く

連続して調理する場合はバスケットの中身に注意

一度で調理しきれない場合、バスケットの中身をいったん拭いたり洗ったりしたいと思いますが…熱いので危ないです。

バスケットの中

網は小さな穴に指を入れて引っ張らないと取れません。厚手のキッチンペーパーを何重かにして頑張れば取れますが、危ないので気を付けましょ!

気にならなければ拭かずに連続で使用しちゃった方が良いかなと思います(・v・)

クッキングシートを使う場合は要要要注意

これを言いたいがためにこの記事を書いたようなもんです!

ネットで調べてみるとクッキングシートを敷いて使っている方がいたので、確かにそれならお手入れも楽かもーと思って敷いて使ってたんですが…

何回目かに使ったときにクッキングシートが燃えてしまったんですよねえ(´;ω;`)

クッキングシートが焦げた

↑こんな感じで。

外からは全然わからなくて、焦げてるニオイで気付いたので、知らずにそのまま調理続けてたらどうなってたんだろうと考えるとちょっと怖いです。

焦げたクッキングシートが粉状で出てきて危険

バスケットを開けると燃えたクッキングシートの粉がフライヤーの排気口を通って周囲に散乱していました。

食材にもついてると思うので、調理したものは残念ながら廃棄する結果になってしまいましたが…火を使ってないのに一体なぜ?と思って調べてみたところ、本体内部の電熱線で燃えてしまった可能性が高いようでした。

電熱線

↑これですね。この丸くなった線の部分が熱くなり、その上から風を出す仕組みです。おそらくこの部分にクッキングシートが絡まってしまったのかなぁ?と思います。

よくよくフライヤーの構造を思い出してみると、内側の風の流れはこうなってます。

熱風の方向に注意

なのでクッキングシートを敷くと、風によってシートが上の電熱線に当たる可能性はかなり高いです。

そもそもクッキングシートは240~250℃までの熱に耐えられるので、直接熱源に当たったりしない限りは燃えるなんてことはないはずなので、これ以外の理由は考えられません。

クッキングシートを敷くのはやめた方がいいかも

バスケットは丸いのでクッキングシートを切って敷くときに余ったはじっこの部分が風で電熱線に当たり、結果燃えてしまうということがわかりました。

そもそもクッキングシートを敷いてはいけない

お手入れが楽になるかもという理由で敷いていた訳ですが、上記のようなことがあるので敷くのはおすすめしません。

どうしても敷きたい場合は、

  • 網全体を包むようにシートを敷く
  • 食材の重さでシートを全体的に抑え込む

といった、熱風でシートが舞い上がらないような工夫が必要です。

ただ、冷静になって考えてみると…クッキングシートを敷いて調理すると油をカットするというエアフライヤー最大のメリットを生かせなくなるので、そもそも敷かない方が良いのでは?という結論になりました(;’∀’)

お手入れに関してですが、実際に油を用意して調理した場合と比較したら油がないという点だけで考えても楽なので、これ以上望むのはちょっと罰当たりかなーなんて思いました(笑)

が、神のようなアイテムを発見

エアフライヤー用紙

Amazonにこんな感じの背の低いエアフライヤー専用耐熱用紙が売っていました。

↑こんな感じで何回か揚げ物してみましたが、しっかり汚れが防げました。いちいち洗わなくて良いので便利ですよ~!

エアフライヤーのデメリット

  • フライヤー本体を置く場所が必要
  • 大量に調理したいときには不向き
  • 調理時間が比較的長い
  • 電力がかかる

どんなものにもデメリットはあるので、こういうもんだよねえ!と割り切って使うことが大事です。

どちらにしろ大量の油を用意したり煮えたぎる油に物を放り込んだり時間を測ったりといった面倒からは解放されるので十分だと思います。

電力について

SNSでもお問い合わせいただいてますが、ざっくり計算で調理時間15~20分あたり10円程度(計算式は新電力料金の目安単価で1kWhあたりの電気代を27円と考えた場合、ノンフライヤーの調理時間が約15分=1400(W)÷1000×0.25(h)×27(円/kWh)=約9.45円)

なので気にするほど高くないです。

油で揚げる場合でも大量の油代とガス代がかかるので、一長一短というところでしょうか。

調理時間が長く、大量に作れない

一度に多くのものを入れることができないのが一番大きいデメリットかなーと思います。また、1回の調理時間が10~20分と比較的長めなのも気になる人は気になるかな…?

コンロを使わずに勝手に調理してくれるので、その間に別の料理ができて時短になるので個人的にはあまり気にならないかな!

まとめ

デメリットあり、注意点ありな家電です。しかし、それを上回るほどのメリットが多いデジタルエアフライヤー。何より本体価格が6,780円(税込)なので気軽に買える調理家電としてはかなりおすすめな商品かなー!

たっぷりの油をアツアツに加熱して調理するってなると、やはり安全面が心配でなかなか気軽にはできなくて💦でもエアフライヤーなら安心して放り込むだけで揚げられちゃう!

食材の油を利用して揚げることによってサクサクと軽い感じに仕上がるのが良いですね。

本当の油で揚げたようなジュワっとした油感を好む人には物足りないかもしれないけど、その油感で胸焼けする我が家の大人たちにとってはむしろありがたい(笑)

というわけで。総評すると少しでも気になってる人は買いでOKなおすすめ品でした。

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